ずっと気になっていた障子張り替え・・
もう10数年前に私たちが転勤でいなかった時に両親がふたりで
張り替えてくれたようですが・・
今年はこの張替えにチャレンジしたくて用意していたら・・
たまたま、今回家の工事で一部壁紙を貼りかえるためにいらしたAさんが
「どこか気になるところはないですか?」と言ってくださって
障子の剥がし方からこつを教えていただき最後に貼ってくださった〜
貼るのは簡単だけれどカッターで切るときに皺が寄ったり切りすぎに
注意と教えてくださった〜
え??私がすべて剥がしました。汗だく・・笑
障子を剥がすときは・・濡れタオルでたっぷり当てて
障子を剥がしたあとは30分ほど日に当てて乾かす。
本当は障子に穴が開かないように破れない障子にしようと思ったけれど
あれは「指が突き指します〜」と言われた・・
値段によるけれど一番お高いものは「指が突き指で済まないです〜」とも・・
老人や子供が怪我をしたら困るので・・
破れたらまた桜シールやカエデのシールで補強しましょう。
他に気になるところはあるけれどそれはまた・・いつか。
3年前もトイレと風呂の工事の時に来ていただいた業者さんで・・
Aさんの丁寧なお仕事に感謝でした〜 2019.5.29
父の補聴器の調整に行ってきた〜
新しい入れ歯もやっとできて・・父は歯科医に「感謝だな〜」
老人になったら耳も歯も目も・・昔のようにいかない。
幸い目は白内障の手術は82歳の時で・・
今も小さな文字は眼鏡なしで見えるらしい。
父のケアのためにちゅかれた・・この数年・・・
「悪いな〜おまえには迷惑かけるな〜」と父曰く。やれやれ・・
ところで・・
また、あの自民党の桜田前大臣は「すくなくても3人子供を産んでほしい」
と失言??まあ・・今の日本の人口を見ると3人でも少ないかもしれない。
私も2人しか生まなかった。今はまだ環境が整っていないとかいうけれど・・
昔の人達はそのもっと過酷な中10人と多産で育てた時代があった。
環境のせいにしているけれど昔はみんな貧乏の中でちゃんと子供を育て
いるのだから・・単なる言い訳に聞こえてしまう。
結婚さえもしなくなったことが可笑しい。異性にときめくかなくなった??
今、結婚生活40数年過ぎて思うことはお互いに老後の必要な相棒として
なくてはないということ・・老後を一人で生きていけないものね。
恋愛結婚でさえ「結婚は我慢と忍耐」と言っていた昭和世代・・
親の決めた好きでもない相手と結婚したとしてもちゃんと添い遂げていた
大正世代・・明治世代・・そして平成世代は??
若い人へ・・一生懸命相手を探して・・結婚しなさいと言いたい。
そこから得るものは大きい・・子供?そりゃ産まないより産んだほうがいい。
人口増やすためにではなく・・自分の幸せのために・・・
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