評価:
--- WELLY ¥ 2,100 () コメント:バック・トゥ・ザ・フューチャー |
お正月は暇にまかせてこのSFを観ていた・・
なんと・・ビフ・タネンが未来のマガジンから富豪になりついには政界で
成功していたいう・・トランプのような人物になって登場した・・
まさに現代のアメリカを予言されたように・・可笑しくなっちゃった〜
マクフライとドク・・このキャラクターコンビも素晴らしい・・
1985年から・・1955年に飛び・・2015年にと・・
1885年と・・時空を超えて未来や過去を変えることができる
なんてミラクル過ぎるこの発想・・痛快だ・・
思えば1955年は私が生まれてまもない頃で・・すでに
アメリカは豊かだった・・1985年当時私は子育て真っ最中。
そして、2015年10月21日・・SF的には空飛ぶ車や
面白い時代が予想されたが・・なんてことはない・・
インターネットの普及や携帯などくらいである・・
反対に世の中は人口減で・・はどめが効かない・・
予告を見ていたけれど・・何がなんだか・・
この手の映画・・・異星人か・・怪しい
このミラ・ジョヴォヴィッチ・・私は好きだけれど・・
音響がドカンと大きくて・・心臓がびっくり〜
最後に最後に・・彼女は・・あらら・・
ここまで書いたらネタバレになるから言えないけれど
次回にはどうなっているのか??
座って一番良い席を確保したまでは良かったけれど・・
冷房ききすぎでそればかり気になって・・
内容は・・主人公は万能で・・
なんと自分で自分のおなかの手術をしてしまうのが凄い〜
カプセルの中で機械が手術をするんだけれど・・自動手術機で・・
縫うところはあれよ・・・ホッチキス・・
医者いらずで便利だね〜
自分で痛みどめ注射や麻酔を打つけれど・・
術後なのに・・動くは走るは・・「あんなに動けるか〜」
と・・夫は呆れた・・やっぱり映画だね〜
人類の起源を調べるために・・それが思いがけない方向に・・
人間じゃないけれど人間の姿形で登場する彼・・
よくわからないまま終わってしまった・・
2094年・・とりあえず地球の危機を救った??
彼女のその後はどうなったのか・・
最後にあらわれた異星人が気になった・・
続きがあるのかなぁ〜
プロメティウスはギリシャ神話で人間に火を与えたので・・
ゼウスに罰を与えられる・・これに由来しているのか・・・
時間があったので・・
気が付いたら長蛇の列・・子供向けの映画があったのかな〜
内容は全くわからないまま・・
はじめの15分ほどは展開がこれと言ってなかったけれど
その後は・・大音響とともに・・
エイリアンとの壮絶な戦いがくり広げられて・・
心臓バクバク・・いや・・
どんなストーリーにもかならず突破口はあるもので・・
悪の弱点に攻撃する時がクライマックス・・
地球から友好的な呼びかけで来たはずなのに・・
巨大な物体はもの言わず・・飛来して地球を襲う。
絶対絶命のはずが・・・アレックス・ホッパーの彼・・
素敵だったね〜出来そこないの新米将校なのに勇気があるんだ。
当然英雄になるわけで・・
さて・・あとは観てのお楽しみ・・
久々に面白かった〜と付けくわえておきましょう。
評価:
アーサー・コナン・ドイル 光文社 ¥ 880 (2006-01) |
そして見たものはあのシャーロック・ホームズ
昔、中学の頃に夢中で読んでいたような・・・
謎解きが面白くて・・
でも、今回のこの映画・・私の予想とかなりかけ離れていて
あのジャック・スパローのパーレーツカビリアンの映画を思い出すほど
展開が早くて・・推理どころではなかった・・
夫の採点は50点・・なるほど・・・
私は30点・・眠くなってきた。
最後に・・最後に・・どこからともなく笑いがこぼれて・・
はい・・また、続くのですね。笑
そして・・今日は久しぶりの雪です〜
シンシン・・とふわふわ雪・・
落ちる速度がゆる〜いです・・
あのギリシャ神話・・全能の神ゼウス・・
こういう話が大好きな私・・・そういえば本があった〜
難しくて・・読むのにかなりの忍耐が必要だった・・
さて・・仮面をかぶっていては顔がわからない・・笑
いつの時代も争いが絶えない・・天空に浮かぶ神殿
そして古代ギリシャの断崖絶壁の古代都市・・
テセウス・・人類を救う人間に彼を選んだ・・ゼウス
パイドラには未来が見える・・・と・・
タイタン族が放たれるその時・・神々は・・
「インモータルズとは・・不死身なモノ達と言う意味なのに
それにしてもあっけなく神々は死んだな・・」と夫・・・
さすがに全能の神ゼウスだけは生き残るけれど・・
テセウス・・とても勇ましかった・・
ところであのエピロスの弓・・・
ハイぺリオンの悪人に使われてしまったけれど・・・
最後は・・・観てのお楽しみ・・・とても面白かったです。
はい・・ドキドキ・・・最近の中で一番良かった・・・
昨日、やっぱりこれは・・夫と二人で観る映画ですね。
三銃士・・17世紀のフランスを舞台に・・
飛行船に乗って夢あふれる展開でした〜
ミラ・ジョヴォヴィッチはいつものハード系の衣装と違って
中世のドレスをまとって・・でも、彼女はどの時代でも
アクションスター・・
笑いありで隣の小学生の女の子にとても受けていました。
心優しき三銃士に怖いもの知らずの若きダルダニアン・・・
筋書きはとても単純ですが・・・またそれが良い・・・
三銃士プリンスのアラミスりりしくて素敵でした。
そして声がとても魅力的なアトスは三銃士の頭脳・・
心優しき腕力の三銃士のボルトスと力を合わせて・・・
「ひとりはみんなのために、みんなはひとりのために」を合言葉に・・
また・・次回作に続く予感??あり・・
思えばこの映画はバイオハザードの監督・・なるほど。
どうぞ劇場で3Dでごらんください。
何を観るか??映画館に着くまで知らなかった・・
未知の世界から正体不明の侵略者が容赦なく
世界中の都市が標的に・・ 空中から地上から・・
困難な状況にあって・・
人類を救おうと使命感に燃えた 男たち・・
それにしても・・
これでもか〜と言うくらいに戦闘シーン の多いこと・・・
司令部との連絡はすべて携帯のみ・・ ・
彼らが何が出来るんだい??と 観ていたら・・
なるほど・・最後はお決まりで・・
民間人を5人救うために??他の人はどこに??
ちょっと矛盾も感じつつ・・・
今の科学で人類はどこまで異星人と渡りあえるのか??
出来れば映画だけのことで終わってほしい・・
評価:
--- タカラトミー ¥ 10,999 (2009-05-30) |
子供が観るものと思っていましたがアクションありの SF映画・・
車からロボットに変身するその様がとても懐かしく・・
画面いっぱい大暴れもあまり苦にならずに 観ることができました。
それにしても主人公の彼女・・
恐怖におののくような そんなところがなくてちょっと不自然・・
主人公も・・めちゃめちゃ危険を冒しているにも関わらず
生きている不思議・・・
お決まりの戦いで決着するこの構図はいつも同じ・・
さすがに3Dで観ることができず・・迫力に欠けたかもしれない・・
トランスフォーマーがこのような形で映画になったこと
30代の皆さんには懐かしいことでしょう。
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