ウポポイ ゴールデンカムイの像が素晴らしかった。
なにが??目に綺麗なカットを入れて それが印象的。
混雑する初日に行ったら とても全部見れない
足元が悪く(片栗粉のような雪) 歩きずらい。
そして、海外の人の多いこと。
コロナ禍以前に戻ってきたのか??
是非 今年の2024雪まつり ごらんあれ〜
写真をとったつもりがビデオになっていて
しかも他の人大勢の声が入ってしまった〜
また、近くを歩いていたら
佐藤水産が近くに移転 とっても広くて素敵な店舗だった。
とりあえず仮店舗と言っていたが。
なかなか見ることができない立像がやってきた
9月3日から10月30日まで近代美術館にて
「われに救世の願いあり」 当時の人々の信仰が伺える
聖徳太子の立像(2歳像) 微笑みの半跏思惟像など
法隆寺のみほとけ 1400年の信仰と祈りの美術
聖徳太子御遠忌1400年を記念して 奈良 斑鳩から
はるばる札幌へ 世界最古の木造建造物 像や絵画など
宝物が 時を超えてやってきたような
日本最古の刺繍遺品には 驚きを隠せない
素晴らしい色彩と技術 残念ながらかなり風化してしまった
観音菩薩立像(夢違観音)
祈ると悪夢を善夢に変えてくれるという伝承があると・・
ならば今こそ このウクライナの情勢を変えてほしい
と思う私であったが・・
1400年昔の人々は信仰と祈りでやすらぎを得ていたのか
もしれない
今日、虎さんと近代美術館でヨハネス・フェルメール展を
見てきました。
70点あまりある作品でやはり「窓辺で手紙を読む女」が印象的で
何度も修復されているであろう作品も時代を経てもなおみんなに
感動を与えるのだな〜と・・
また、羽生輝展の悠久の岬を望むも素晴らしかったです。
6歳の頃から興味を持って今に至るとは・・
釧路の岬の荒涼とした冬の景色など迫力があり見ごたえありました。
平日にも関わらずかなりの人出でびっくりしました。
それほどフェルメールは人気があるのですね。
以前から行きたいと思っていたので・・寒い日ではあったけれど
行ってきた〜
画像がまずくて申し訳ない・・スマホで撮ったにもかかわらず
取り込めなくて後日PCに取り込んだ画像を今になってデジカメで撮った・・
時間かかりすぎ・・・私に知識がないから・・勉強します〜
この日は人もまばら・・ウイークディじゃないし・・
今はコロナが多くなりとっても人混みにいけない・・・
ここの料理は最高だった〜ラム肉の豪快なステーキ・・
鹿肉と牛のハンバーグ・・白樺の樹液で作ったアイスクリームなど
最後にコーヒーをいただく・・・いや・・弟はビールを飲んで・・・
着こんで行ったら暑かったけれど・・帰りは外を散策・・寒い〜っつ・・
この地域は冷えるんだ〜真冬は雪が降らない地域で余計に寒い。
アイヌの作品が綺麗に配置されて素敵だった〜
平取の二風谷のアイヌ民族館もたくさん・・・作品を展示しているので
時間のある方はそちらにも足を延ばしてほしい・・・
今日は、デコラティブペイント北海道支部展に出かけました。
久しぶりに素敵な作品に圧倒されてきらきらとまばゆいクリスマス
ツリーに昔、平取でオーナメントを飾ったことを思い出しました。
きっとこれは先生の発案ですね。
体験コーナーもあったけれど用事があったのでパスしました。
やっぱりなんと言ってもローズマリングに目を奪われて・・
時間があればと呟きつつ・・心にゆとりがないとできません。
ホワイトツリーも素敵でした〜
どれもこれも皆さんの力作に関心しつつ来年から北海道地区と
して活動してくださいね〜
思えば10年前までが私にとって自由で楽しい時間がいっぱい
でした。今も時間を作ればできないこともないけれど・・
無理はしないことにして・・断捨離にいそしんでいるところ〜
処分してしまった〜と思うこともあるけれど・・笑
akemi先生ありがとうございました。
このワークショップ・・なかなか盛況だったようです。
子供と関わることが最近はないけれど・・
若い頃にガールスカウトのリーダーでジュニア、シニアの子供
達に毎週土曜日にいろいろなことを企画した。
他に茶道、華道と忙しく・・私の人生で一番活動していた時期
でもあった。
ガールスカウトはボランティアで時にはキャンプをしたり・・
公民館で料理を作ったりお菓子を作らせたり・・
あの当時の子供たち・・50代??びっくりだ。
あの頃のことが役に立っていてくれたらと思う。
ある時・・これまたびっくりした・・
旭川のキャンプで会った子はその後・・女優さんになっていた。
そういえば私に「女優になりたいの〜」と言っていた。
まだ、子供がたくさんいた時代・・豊かになった分・・
今に満足しているのか??老人になった時自分を看てくれる人
が他人になってしまう・・せめて家族に看取られたいものだ。
花の力・・本当に力強い作品が目を惹きました。
実はこの日・・一時帰国していた友人と会って・・
そのあと彼女に誘われて・・・
この池坊の作品展を見に入ったのですが・・
なんと・・懐かしい名前があったので・・す。
私の華道と茶道の先生・・あら〜玉子先生と呟いたその先に
なんとその玉子先生が茶道の三浦先生と・・いらしたのでした。
そして・・なんと小さく細くなってしまった先生・・
「あら・・私・・80すぎましたのよ・・」そうですね。
私も還暦過ぎましたし・・当時職場の仲間と7年間習っていました。
そう・・ジナンが生まれる臨月まで・・
先生らしい・・清楚なたたずまいの生け花・・
こうして見ると生け花はバランスですね。もう一度デジカメで撮ってこなくては。
スマホで撮ったので一部画像が切れてしまいました〜
ちょっと自慢すると・・先生はかなりお勉強熱心で・・特別なシールが・・
とても楽しい先生で・・お稽古も楽しかったですよ。
先生には高価なお茶碗を結婚祝いにいただいて・・家宝です〜笑
とんとご無沙汰ばかりで・・この前から・・どうしているのかしら??
と思っていたのですから・・願いが通じたのですね。
最近は知り合いの夢ばかり見ますね・・
今回の花もセッテングも映画を意識してか・・斬新で見ごたえ
がありました。
旧三觜八郎右衛門家住宅 築135年とも言われている文化財のこの家・・
当時2階建てはめずらしかったそうです。
家は手入れしだいで・・長く持つのですね。
今年2月11日まで「三觜家の打ち掛けと振袖展」が開催されて
いるとのこと・・・(毎週水曜日と土曜日:午前10時から午後3時まで)
辻堂から徒歩20分と・・お近くの方・・どうぞ是非ごらんください。
問い合わせは藤沢市郷土歴史家 電話 0466−27−0101
着もの5領の他・・当時の写真7点をパネル展示されるようです。
日本の家屋・・趣あっていいですね〜
明治から大正と言う時代は庶民にとってはどうだったのでしょう〜
旧三觜家住宅:
三觜家は、室町前期に迄遡る旧家です。
代々八郎右衛門を襲名し江戸時代には羽鳥村の名主を務めた
素封家でした。
この住宅は耕餘塾を開いた13代目八郎右衛門が明治11年に
建てたものです。
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