「チョウナンがほしいな〜」と言った時にあげれば良かったか〜
先日の総務省が通達をだした「太陽は約11年周期で活性化と沈静化を
繰り返している。現在はその活動の第25太陽活動周期にあたり、
2025年7月に極大期を迎える」のだとか。
もしこの期間に太陽でスーパーフレア(超大爆発)が発生したら?
数分後には太陽風が地球に到達し、すべての文明機器は使い物にならなくなり、
すべての電気もストップするだろう。というのだ。
もちろん、人体にも深刻な影響が出るに違いないと。
2025年に太陽の関係で大規模停電が起こるとしたら・・
インフラも滞り、電話もTVも通じない。
他に何か手立てはないのか??
なんでもかんでも海外に頼り石炭も政府が採掘をやめて久しいがロシアから
石炭を調達できないとなれば自国の供給も大事な事業であったのだ。
国民が便利を追求したがために石炭が消えたともいえないが・・
アナログの昭和の時代に逆戻りすればしのげるのか??
いや・・18世紀に逆もどりらしい・・・
もし冬であれば・・私達は凍死ですぞ〜なにか対策を打たねば。
何ができる??その時に飛行機に乗らない。地下鉄にも乗らない・・
でも、その時ってわかるのか??
電気のない生活って・・考えられない・・人工衛星もだめになる??
気象にも影響あるかもね・・地震にも備えたい。
スーパーフレア??「そんなこと致し方ない」と妹に言われた。
そう・・彼女はいつも冷静・・
「それよりも富士山が爆発したら関東は全滅・・なるほど。
いつ何が起こるかわからない。
そんなことに一喜一憂するなんてナンセンス?
とりあえず防災は気にかける。
これは染色にはまっていた時に染色したところどころムラ染め
のキルト・・図案はおき入りのカーテンの柄を。
オリジナルにこだわって・・いつも頭の中は何を作ろうか〜
と・・そんな私だったのでたまに息子達には「うわのそら〜」
と言われた。そして、「勉強しなさいと言われなかったことは
とても救われた〜」と・・単に私がそう言われてそだったので。
勉強しなさいと言わなくても机に向かう彼らだったので・・
私のほうこそ助かった。
さて・・まだ、ウクライナも決着ついていないし。
知床の遊覧船もなかなか行方をつかめていない。
なんで??こんな時期に??遊覧船に乗らなくてはならないの?
4月、5月は海が荒れるのに・・乗る側も慎重さが欠けたと思う。
今は気候もあらかじめ気象庁が発表しているのに。
ウクライナも戦闘モードで近隣各国から武器を供与を受けているけれど
ゼレンスキーも健闘していることがかえって戦争を長引かせて
被害を大きくしていないだろうか?もし、負けてしまったら?
この2カ月が徒労に終わりそうで国民が可哀想・・
そして、近隣諸国が武器供与したり物資を送り制裁したことが
かえって負のスパイラルとなってきそうで日本とて大変なこと
を抱えてしまう。
ウクライナは2014年のクリミアからこの8年間はロシアの動向を
もっと注視すべきだったような気がする。
アメリカは静観しているのか??
武器を送っても国民は右往左往でもどかしい。
ベットカバーサイズですがかれこれ39年前のもの・・
通信講座で学び私が一番充実していた時期・・
子育て真っ最中・・子供を遊ばせながら布をチョキチョキ切って
子供が寝てから針を持つ・・
途中、仕事をしていた時期や親の介護でキルトに関われなかった
時期を考えるとずっと作り続けていたらもっとキルトがあったの
だろうか・・そう思うとぞっとするが・・・
20年前に妹にかなりキルトを送ったので収納は満杯だったかも。
いつか手放すものとそうでないものを仕分けしておこうか・・
また、思い切ってほかのものに作り直すことも視野に入れて・・
未完成も数枚あるはあるのと以前に湊さんに言うと
「未完成で残さずに完成させたほうがいいよ〜」と・・
その湊さんももう居ない・・文通仲間でありキルトの先輩。
10年間ほどお互いに膨大な量の手紙をやりとりした。
なにせ1回に10枚の便せんで初めて会えたのは今から30年前。
岩内で・・その時にキルト専科の石井編集長もご一緒で・・
あの世で今頃二人一緒にキルト談議でもしているでしょうか??
ちょっとクローゼットに眠る私のキルトを毎年春先にたたみなおして
整理をしている。
実はこれが私の楽しみであり私の存命中に整理しなくてはならない
大きな課題である。
孫に残してあげたい気持ちもあるけれどいずれはこの家から
マンションに移るのか??老人施設送りになるのか皆目見当も付かない
出来たら順番を踏んで断捨離したいところだが・・
さて、このキルトはパッチワークキルトを習い始めた頃の作品で課題と
して作ったお気に入り本当はくるくる丸めてしまいところだけれど
しまうスペースにも限りがあるので。
汚れがあると見つけては染み抜きをする。
どこでついたのか??家ではシミが付いたことはない。
移動であったり手の染みであったり・・管理に気を遣う。
ハンドで縫いキルトをすることは若いから出来たこと・・今では根気
が続かない。なにより視力も追いつかないし手が疲れるし下を向いて
する作業なので頚椎に無理がくる。
ミシンで縫うよりも数倍の時間がかかる。
出来上がりは柔らかく風合いもあるけれどミシンもまた、かちっと
出来て私ミシンも好きだ。ただミシンで作るのもこれまた手が疲れる
腰も疲れる・・私はどちらかというと一気に作ってしまいたいので
雪掻きで疲れた頚椎と手は今、休ませてこうしてキルトを眺めている。
思えば良く集めたものだ・・
網走のetukoさんはもっと布を持っていて・・
老後の楽しみにパッチワークをするのを楽しみにしていると
言っていた。ただ・・実際は親の介護や夫の世話に追われて
なかなかできないのが現状・・
頑張って時間を作ればできそうだが・・
その時間は疲れを癒す時間にしたいもの・・
横になってばかりでいると・・体が怠けてしまい不健康。
4連休とは名ばかりの自粛生活・・ああ・・
北海道知事はいろんなことを先手必勝を掲げているようだ。
第2波よりも第3波をさらに大きな波が押し寄せてくると危惧して
いる。何より検査を勧めることと・・陽性者を隔離する施設を確保
することが大事と事前の策を練っている。
それに比べて東京都はどうだろう・・国は??
東京発の陽性感染者が増えている以上また、近隣もどんどん増えて
いることを思えば早急に全国一律GOTOはやめるべきで・・そのうち
緊急事態宣言が出されることも時間の問題・・緩すぎて・・・
呆れてものが言えない・・・これは恐怖そのもの・・・
実はもっと市中に陽性者がいるような気がする。
7月27日より31度を超える暑さ・・・
気温31度を切るまでに10日日間・・
長かった・・高齢の老人がいるので気を遣う・・
何って〜水分補給と・・気温管理。
もし、自分が90歳を超えていたら一軒家に住んでいられない。
危なくて・・自分のことって意外に気が付かない高齢者。
解っていてもできないに違いない・・
この激暑の時と・・大雪の時に対処できないと思われる。
やっと・・気温が31度を下回ったところで窓を閉めることが
出来てほっとした。
ただ・・老人がいることで外出時も安心して窓をあけて出かける。
これで誰もいなければ家の中は大変なことになる。
我々の老後はやっぱり冷房必要なのかも・・
さて・・実は私たちもすでにぷち老後だから・・
買うまいと思っていた布を買ってしまった〜
なので秋までに何か作ろうか・・
今まで何か作ろうと思うような意欲が消えていたからね〜
これからもまた・・ストップするだろうな〜
それが好きな布がなくて・・今年はしじらにとも
考えたけれど地味なので迷っていたところ・・
この柄が目についた・・「この柄は今年はとっても人気が
あると言われて・・あっという間にできてしまったけれど
本人がそばにいないのでどうなのか??気になるところ。
さて・・北海道は気温は26度19度・・最低気温が高め
なので窓を全開にしている。
夜も気持ちよく寝れる・・思えば5月のほうが暑かった
今年は・・夏はたぶん猛暑は期待できない。
このくらいが一番過ごしやすい・・
おとといの夢は・・
なぜか?転勤先に赴任したら家が素敵な北欧風・・
でも、なぜか?ほこりが気になってやたら掃除をしている
私・・調度品といいお洒落で・・あのまま夢が覚めなければ
良かったなあ〜部屋はいくつもあって・・
創造の世界??それとも前世??
以前ミシン教室で作成したもの・・
このようにミシンで縫ったものはたくさんあり
その時どきのテクニックが勉強になったものの
すっかり遠のき・・もったいないこと・・
心落ちついてこそ没頭できるので
そのうち楽しみにしている。
さて・・今日も波乱万丈の相撲・・
高安が肘を痛そうにしていたが・・
虎さんは常々「アスリートは怪我をしない」・・と
なぜか?怪我をしないように気をつけているから。
いや・・やはり鍛えているし怪我をするようでは上にいけない。
相撲はやたら怪我が多い・・15日間も土俵の上で立ち回る。
土俵が高いので転げ落ちるのも気になる。
大きすぎる力士が増えてそれを持ち上げるのだから半端ない。
その中で白鵬はいまだに脚の大きな怪我をしていない。
最近でこそ・・ちょっと怪我をするようになったけれど
このように長い間横綱に君臨してきたのも気をつけて
きたればこそ・・ずる賢いといえばそれまで・・
脚も肩も膝も・・重要な場所だけに・・
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