ロータリー車がかなり活躍するパートナーシップ
路面を削る車も基準は10センチを残してと言われたが
路面はもうカチカチで固い なぜか??
暖気で緩んだあとに寒気が来てアイスバーンになり
路面を削るも 大変そうだ。
家の前の歩道はかろうじて 路面を出しているものの
どこもかしこもアイスバーン 特に朝と夜は大変だ。
滑って転ばないほうが珍しいかもしれない。
そして、今期は特にトラックが少ないような気がする。
昔は15台??今はその半分??
トラックを運転する人の年齢が高齢化してきたり
タクシーの運転に切り替える人もいるらしい。
この先10年、20年後はどうなるのか??
こういうことは以前から判っていたと思うけれど
何か対策はあるのか???ここにずっと住み続ける自信が
ないな〜自腹でDCMでトラック2台分の雪を毎週持って
いってもらうので 助かるけれど 雪を集めて雪山にする
私達も限界がある。
しかも我が家の敷地に 3か所に落ちるのはお隣さんも
毎年知っていること。「もし 落ちたらあとで処理します」と
いつも あとで処理することはないのだけれど「数日家を空けていたから
申し訳ないです〜」と私より一回り若い人からお菓子が届く。
かなり大きな塊で私がやっと抱えるのだけれど 本当はお菓子よりも
自分で処理してほしい。私はぎっくり腰になって数日だったし。
隣の灯油配送車のおじさんも「彼らは若いのにね」と私に同情してくれる。
老骨に鞭打って ここに住む限界を感じている。
ここ町内ではパートナーシップはまだ、先で 22日から3日間で
降った雪があまりにも多くて さすがに我が家の雪山もパンク寸前
ほとんど道路の雪を積んでいるようなありさまで そのまま積み上げたら
1階が隠れてしまうような多さで 春が遠くなるばかりだから
もう覚悟を決めて DCMにお願いした。毎週1回、 タイミング良く
雪が降るが今回は異例のドか雪が3日間で100センチに迫るほど降ったの
だからもう 本当に大変だった。
もうだいぶ前なので応募したのも忘れていた
最近はお天気なので 暖房も最低モードしていたのに
部屋の温度は24.5度 暖かい
昨年よりも確かに 温暖化を感じているけれど
雪は例年よりも多いような気がする。
毎年、限界を感じながら頑張っている雪かき。
親の介護がなければ マンションに住んでいたかもしれない。
老人になって 親と離ればなれで介護は大変なので
呼び寄せてしまった。後悔先に立たず 当時は私達は転勤で道東に。
どういう選択が良かったのか??
老いたら ひとりはかなり危険がいっぱい潜む。
同居してみて感じることばかり。
友人のひとりは海外から日本の大学に勤務替え
親を診るために。 また、ひとりは年に数回海外から
親に会いに来る。みんな大変。
同期は都会から田舎に 親の介護をするために住まいを
替える。そういう人達は何人もいる。
11日にふたたび 大雪で30センチ以上は降ったかと。
なんだかんだと4回も出たり入ったりするたびに大汗掻いて
水分補給。
7日にDCMが持って行ったあとにさらに大きな雪の山 出現。
道路にも30センチ以上の雪がたまったままで 気になって
夕方には ダンプで片方向に押し当てた。
案の定 その後 何度も車が行きかうたびに 大きな凹みが
来て ダンプの人が通るたびに そこを削って掻いてもらう。
特に交差点に当たるところは道路はぐちゃぐちゃで 気温が
上がるたびに 凹みが広がり 大変だ。
今年は特に ダンプの排雪が極端に少ない。
11日の明け方から降りだした雪 11日零時にダンプが掻きだし
時はまだ、雪がそれほどでもなく ただ 通り過ぎただけと
思われる。秋元市長、雪かきの実態を判っていないだろうな。
町内のパートナーシップで乗り切ろうと思っているのか??
雪が15センチ降るたびに出動するはずのダンプ 2月に
入ってから怠慢なのだ。きちんと市のダンプが掻いていたなら
パートナーシップにも遅れが出ないはずが 1週間遅れなんて
当たり前になってしまった。
ウポポイ ゴールデンカムイの像が素晴らしかった。
なにが??目に綺麗なカットを入れて それが印象的。
混雑する初日に行ったら とても全部見れない
足元が悪く(片栗粉のような雪) 歩きずらい。
そして、海外の人の多いこと。
コロナ禍以前に戻ってきたのか??
是非 今年の2024雪まつり ごらんあれ〜
写真をとったつもりがビデオになっていて
しかも他の人大勢の声が入ってしまった〜
また、近くを歩いていたら
佐藤水産が近くに移転 とっても広くて素敵な店舗だった。
とりあえず仮店舗と言っていたが。
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